測量士補の過去問
令和6年度(2024年)
問7
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
測量士補試験 令和6年度(2024年) 問7 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、トータルステーション(以下「TS」という。)を用いた水平角観測において生じる誤差について述べたものである。正反観測の平均値をとっても消去できない誤差はどれか。次の中から選べ。
- TSの水平目盛盤の中心が鉛直軸と一致していないことで生じる目盛盤の偏心誤差。
- TSの望遠鏡の視準線と鉛直軸が交わっていないために生じる外心誤差。
- TSの視準軸と視準線が一致していないことで生じる視準線誤差。
- TSの水平軸と鉛直軸が直交していないことで生じる水平軸誤差。
- TSの鉛直軸が鉛直線から傾いていることで生じる鉛直軸誤差。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問6)へ
令和6年度(2024年)問題一覧
次の問題(問8)へ