測量士補の過去問
令和6年度(2024年)
問10

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

測量士補試験 令和6年度(2024年) 問10 (訂正依頼・報告はこちら)

公共測量における1級水準測量を実施するに当たり、既知点間が1.7kmの平たんな路線において、最大視準距離を45mとして観測することとした。往路におけるレベルの設置回数(測点数)は最低何点になるか。次の中から選べ。
ただし、全測点において視通や観測時の環境条件を考えずにレベルを設置できるものとする。
なお、関数の値が必要な場合は、関数表を使用すること。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。