問題
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接地工事に関する記述として、不適切なものは。
1 .
人が触れるおそれのある場所で、B種接地工事の接地線を地表上2mまで金属管で保護した。
2 .
D種接地工事の接地極をA種接地工事の接地極(避雷器用を除く)と共用して、接地抵抗を 10 Ω以下とした。
3 .
地中に埋設する接地極に大きさ 900 mm × 900 mm × 1.6 mmの銅板を使用した。
4 .
接触防護措置を施していない 400 V低圧屋内配線において、電線を収めるための金属管にC種接地工事を施した。
( 第一種 電気工事士試験 令和元年度(2019年) 一般問題 問27 )