1級土木施工管理技術の過去問
平成25年度
(旧)平成25年〜27年度 問7

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この過去問の解説 (2件)

01

第7問
1、設問の通り。

2、誤り。
粗骨材最大寸法が大きいほど細骨材率を小さくする必要があります。

3、設問の通り。
単位水量が大きいと、材料分離の原因やひび割れの原因となってしまいます。
そのため、単位水量はワーカビリティーの確保できる範囲内でできるだけ小さくする必要があります。

4、設問の通り。
水セメント比は、水セメント比のうちで最も小さい値とします。

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02

〇細骨材率が小さいほどスランプは大きくなります。

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