1級土木施工管理技士 過去問
令和6年度
問74 (問題B 1 問8)

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問題

1級土木施工管理技術試験 令和6年度 問74(問題B 1 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

安全衛生管理体制に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、誤っているものはどれか。
  • 特定元方事業者は、関係請負人の労働者を含め、常時40人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設は除く)では、統括安全衛生責任者を選任する。
  • 労働者数が常時20人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設、鉄骨造等の建築物の建設に限る)で、統括安全衛生責任者を選任しない事業場では、店社安全衛生管理者を選任する。
  • 統括安全衛生責任者が選任された事業場では、元方安全衛生管理者を選任する。
  • 統括安全衛生責任者が選任された事業場の下請事業場では、安全衛生責任者を選任する。

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この過去問の解説 (2件)

01

以下、回答です。

選択肢1. 特定元方事業者は、関係請負人の労働者を含め、常時40人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設は除く)では、統括安全衛生責任者を選任する。

不正答となります。

特定元方事業者は、関係請負人の労働者を含め、常時「50」人以上となる事業場

(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設は除く)では、統括安全衛生責任者を選任します。

選択肢2. 労働者数が常時20人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設、鉄骨造等の建築物の建設に限る)で、統括安全衛生責任者を選任しない事業場では、店社安全衛生管理者を選任する。

正答となります。

記述どおりです。

選択肢3. 統括安全衛生責任者が選任された事業場では、元方安全衛生管理者を選任する。

正答となります。

記述どおりです。

選択肢4. 統括安全衛生責任者が選任された事業場の下請事業場では、安全衛生責任者を選任する。

正答となります。

記述どおりです。

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02

本問は、労働安全衛生法令における安全衛生管理体制に関する問題です。統括安全衛生責任者、店社安全衛生管理者、元方安全衛生管理者、安全衛生責任者の選任要件など、安全衛生管理体制構築における法的要件を確認しましょう。

選択肢1. 特定元方事業者は、関係請負人の労働者を含め、常時40人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設は除く)では、統括安全衛生責任者を選任する。

×不適当です。

 特定元方事業者は、関係請負人の労働者を含め、常時50人以上となる事業場では、統括安全衛生責任者を選任します。

選択肢2. 労働者数が常時20人以上となる事業場(ずい道等の建設、圧気工法による作業、一定の橋梁の建設、鉄骨造等の建築物の建設に限る)で、統括安全衛生責任者を選任しない事業場では、店社安全衛生管理者を選任する。

〇適当です。

 設問では、「統括安全衛生責任者を選任しない事業場」とあるため、店社安全衛生管理者の選任が必要となります。

選択肢3. 統括安全衛生責任者が選任された事業場では、元方安全衛生管理者を選任する。

〇適当です。

 設問のとおりで、統括安全衛生責任者が選任された事業場では、元方安全衛生管理者を選任する必要があります。

選択肢4. 統括安全衛生責任者が選任された事業場の下請事業場では、安全衛生責任者を選任する。

〇適当です。

 設問のとおりで、統括安全衛生責任者が選任された事業場の下請事業場では、安全衛生責任者を選任する必要があります。

まとめ

本問では、労働安全衛生法令における安全衛生管理体制に関する問題が出題されました。統括安全衛生責任者、店社安全衛生管理者、元方安全衛生管理者、安全衛生責任者の選任要件を理解しておくことが重要です。

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