問題
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図のような根切りについて、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準( 平成23年版 )」に照らして、「法付け工法における作業上のゆとり幅」と「山留め工法における余幅」との組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。なお、図は略図とする。
1 .
作業上のゆとり幅(法付け工法の場合)0.1m 余幅(山留め工法の場合)0.5m
2 .
作業上のゆとり幅(法付け工法の場合)0.3m 余幅(山留め工法の場合)0.5m
3 .
作業上のゆとり幅(法付け工法の場合)0.5m 余幅(山留め工法の場合)1.0m
4 .
作業上のゆとり幅(法付け工法の場合)1.0m 余幅(山留め工法の場合)1.0m
( 一級建築士試験 平成29年(2017年) 学科1(計画) 問19 )