一級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問23 (学科2(環境・設備) 問3)

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問題

一級建築士試験 令和6年(2024年) 問23(学科2(環境・設備) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

外気温度5℃、無風の条件の下で、図のような上下に開口部を有する断面の建築物A、B、Cがある。室内温度がいずれも18℃に保たれ、上下各々の開口面積がそれぞれ3m2、2m2、1m2、開口部の中心間の距離がそれぞれ3m、6m、9mであるとき、建築物A、B、Cの換気量QA、QB、QCの大小関係として、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、いずれの開口部も流量係数は一定とし、中性帯は開口部の中心間の中央に位置するものとする。なお、√2は1.4、√3は1.7として計算する。
問題文の画像
  • QA = QB = QC
  • QA > QB > QC
  • QB > QA = QC
  • QC > QB > QA

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