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建築物環境衛生管理技術者の過去問 第48回(平成30年度(2018年)) 空気環境の調整 問76

問題

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[ 設定等 ]
室内環境の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
微生物の測定には、ATP法がある。
   2 .
アスベストの測定には、分析透過電子顕微鏡法がある。
   3 .
臭気の測定には、官能試験法がある。
   4 .
花粉アレルゲンの測定には、表面プラズモン共鳴法がある。
   5 .
オゾンの測定には、赤外線吸収法がある。
( 第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問76 )
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この過去問の解説 (1件)

4

正解は(5)です。

オゾンの測定に用いられているのは紫外線吸収法などです。赤外線吸収法ではありません。オゾン層は太陽からの有害な紫外線を吸収してくれているのでした。

ちなみに、赤外線吸収法で測定されるのは二酸化炭素などです。

(5)以外の選択肢は全て適当です。

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