建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
給水及び排水の管理 問136
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問題
第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問136 (訂正依頼・報告はこちら)
衛生器具設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 節水機器を導入する場合は、給水器具からの吐水量の削減だけでなく、排水管内の流下特性などにも配慮する。
- 洗面器は、取り付け状態を2カ月に1回点検することが望ましい。
- 衛生器具設備をユニット化すると、防水処理工事や養生作業が軽減される。
- JIS A 5207では、節水 I 形の大便器の洗浄水量は13L以下としている。
- 上質水供給設備の目的には、トリハロメタンなどの有害物質を取り除くことや、ミネラル成分の調整を行うことがある。
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