建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
給水及び排水の管理 問135

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問135 (訂正依頼・報告はこちら)

大便器回りの故障の現象とその原因との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
  • (故障の現象)便器と床面の間が濡れる −−−−−−−−−−−−−−−−−−− (原因)フランジ部シール材の取り付けが不良である。
  • (故障の現象)汚物が満足に流れない −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (原因)排水路に異物が詰まっている。
  • (故障の現象)洗浄弁のハンドル部から漏水する −−−−−−−−−− (原因)ハンドル押し棒部の取り付けナットがゆるんでいる。
  • (故障の現象)少量の水が流れ放しである −−−−−−−−−−−−−−−− (原因)洗浄弁のシート又はシートパッキンが損傷している。
  • (故障の現象 )吐水時間が短い −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (原因)洗浄弁のピストンバルブのストレーナが詰まりかけている。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。