建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
建築物衛生行政概論 問11

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物衛生行政概論 問11 (訂正依頼・報告はこちら)

建築物衛生法に基づく事業の登録に必要な人的要件に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
  • 建築物環境衛生管理技術者として特定建築物に選任されている者は、登録事業の監督者等と兼務することができる。
  • 同一の者が2以上の営業所の登録事業の監督者等となることができる。
  • はじめに建築物環境衛生管理技術者の免状によって監督者となったものであっても、事業登録の更新により引き続き監督者となる場合は、6年ごとの再講習を受講する。
  • 同一の者が同一営業所の2以上の登録事業の監督者等となることができる。
  • 登録事業に従事するパート、アルバイトは従事者研修の対象外である。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。