問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
建築材料の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
木材の気乾状態の含水率は、25〜30%である。
2 .
木材の引火点は、240〜270°C程度である。
3 .
高強度鋼は、軟鋼より伸びが小さい。
4 .
鋼材のヤング係数は、鋼材の種類にかかわらずほぼ一定である。
5 .
強化ガラスは、一般板ガラスに特殊な熱処理を施し、表面に圧縮応力を生じさせたものである。
( 第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問98 )