建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
建築物の構造概論 問103
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問103 (訂正依頼・報告はこちら)
建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 建築物とは、土地に定着する工作物であることが前提である。
- 鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設は、建築物から除かれる。
- 建築物の構造上重要でない間仕切壁の過半の模様替えは、大規模の模様替えである。
- 敷地とは、一の建築物又は用途上不可分の関係にある二以上の建築物のある一団の土地である。
- 集団規定による建築物の制限として、用途地域による建築物の用途制限がある。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問102)へ
第49回(令和元年度(2019年))問題一覧
次の問題(問104)へ