過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

建築物環境衛生管理技術者の過去問 第50回(令和2年度(2020年)) 空気環境の調整 問49

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
流体に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
ダクト内気流の静圧と動圧の和を全圧として扱う。
   2 .
ダクト内における連続の式は、流体の密度、流速、断面積の積が一定となることを意味する。
   3 .
開口部の流量係数は、通常の窓では1.2である。
   4 .
摩擦抵抗係数は、ダクト内粗度の他、ダクト内気流のレイノルズ数によって変化する。
   5 .
管内流れでは、レイノルズ数が4,000程度以上で乱流になる。
( 第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問49 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この建築物環境衛生管理技術者 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。