問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
変風量単一ダクト方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
定風量単一ダクト方式に対して、省エネルギーと室内温度制御性の改善を目的とした方式である。
2 .
室への給気風量及び室からの還気風量を変えるために、変風量装置が用いられる。
3 .
給気風量を可変としているため、必要となる新鮮外気量の確保に対策が必要である。
4 .
通常、給気温度は一定で運転される。
5 .
潜熱・顕熱を分離して制御できる空気調和システムである。
( 第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問65 )