建築物環境衛生管理技術者の過去問
第50回(令和2年度(2020年))
ねずみ、昆虫等の防除 問166
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 ねずみ、昆虫等の防除 問166 (訂正依頼・報告はこちら)
蚊の防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 昆虫成長制御剤(IGR)は、成虫に対する致死効果が認められない。
- 浄化槽内の殺虫剤処理後も成虫数が減少しない場合は、より高い濃度の薬剤を複数回処理する。
- 浄化槽に殺虫剤を処理する場合には、クレゾールなどの殺菌剤を含有する製剤は使用しない。
- 防除を効果的に行うためには、吸血被害の聞取調査や成虫の発生状況の調査を行う。
- 排水槽や汚水槽の通気管は、外部からの成虫の侵入経路となる。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問165)へ
第50回(令和2年度(2020年))問題一覧
次の問題(問167)へ