建築物環境衛生管理技術者の過去問
第51回(令和3年度(2021年))
空気環境の調整 問68
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問68 (訂正依頼・報告はこちら)
熱源方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- ヒートポンプ方式は、1台で温熱源と冷熱源を兼ねることができる。
- 蓄熱システムにおける顕熱利用蓄熱体として、氷、無機水和塩類が用いられる。
- ヒートポンプ方式は、地下水や工場排熱等の未利用エネルギーも活用することができる。
- 太陽熱を利用した空調熱源システムは、安定的なエネルギー供給が難しい。
- 吸収式冷凍機+蒸気ボイラ方式は、空調以外に高圧蒸気を使用する用途の建物で用いられることが多い。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問67)へ
第51回(令和3年度(2021年))問題一覧
次の問題(問69)へ