問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ホルムアルデヒド測定法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
簡易測定法には、検知管法、定電位電解法がある。
2 .
DNPHカートリッジは、オゾンにより正の妨害を受ける。
3 .
DNPHカートリッジは、冷蔵で保存する必要がある。
4 .
パッシブ法は、試料採取に8時間程度を要する。
5 .
パッシブサンプリング法では、ポンプを使用しない。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問81 )