問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
都市ガスとLPガスに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
都市ガスの低位発熱量とは、水蒸気の潜熱を含む場合の発熱量のことである。
2 .
LPガスは常温・常圧では気体であるが、加圧や冷却により液化して貯蔵・運搬される。
3 .
都市ガスの大半は、天然ガスを主原料にしている。
4 .
都市ガス及びLPガスは、いずれも臭いがほとんどないガスであるため付臭剤が添加されている。
5 .
ガスの比重については、13Aの都市ガスは空気より軽く、LPガスは空気より重い。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問100 )