建築物環境衛生管理技術者の過去問
第51回(令和3年度(2021年))
建築物の構造概論 問103

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問103 (訂正依頼・報告はこちら)

建築基準法及びその施行令の用語に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 延床面積とは、地階、屋階(屋根裏部屋)を含む各階の床面積の合計である。
  • 直通階段とは、建築物の避難階以外の階の居室から、避難階又は地上に直通する階段のことをいう。
  • 延焼のおそれのある部分とは、可燃性の材料が使われている建築物の外壁部分である。
  • 耐火性能とは、通常の火災が終了するまでの間、建築物の倒壊・延焼を防止するために必要な性能のことである。
  • 居室とは、居住、執務等の目的のために継続的に使用する室のことで、廊下、階段は該当しない。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。