問題
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給湯設備における水の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
4°C以上の水は、温度が高くなると密度は小さくなる。
2 .
配管内の水中における気体の溶解度は、水温の上昇により増加する。
3 .
給湯設備で扱う範囲の水は、ほとんど非圧縮性である。
4 .
水中に溶存している空気は、配管内の圧力が高いと分離されにくい。
5 .
水温が高いほど、金属腐食速度が速くなる。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問118 )