問題
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廃棄物の区分に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥など20種類が産業廃棄物として定められている。
2 .
木くずのうち、建設業など特定の業種から排出されたものは、産業廃棄物に該当する。
3 .
事業活動に伴い発生する油分で、グリース阻集器で独集されるものは、産業廃棄物に該当する。
4 .
事業系一般廃棄物とは、事業活動に伴い発生する廃棄物のうち、産業廃棄物に該当しないものである。
5 .
事業活動に伴い発生する廃棄物のうち、ばいじん類は、安定型品目の産業廃棄物に該当する。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 清掃 問159 )