問題
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アレルゲンと微生物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
オフィスビル内のアレルゲンの大部分は細菌類である。
2 .
空気調和機内は、微生物の増殖にとって好環境となる。
3 .
アルテルナリアは、一般環境中に生育するカビである。
4 .
ダンプネスは、過度の湿気を原因とするカビ臭さや微生物汚染等の問題が確認できるような状態をいう。
5 .
大部分のダニアレルゲンの粒径は、数μm以上である。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問13 )