問題
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デシカント空調方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
除湿量は、再生空気の相対湿度の影響が大きい。
2 .
放射冷暖房システムの結露対策としても用いられる。
3 .
除湿において、デシカントロータ通過前後で外気の乾球温度は低下する。
4 .
2ロータ方式において、再生熱交換器は排気側に設置される。
5 .
潜熱と顕熱を分離して制御できる空調システムである。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問20 )