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二級ボイラー技士の過去問 平成31年4月公表 ボイラーの構造に関する知識 問10

問題

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ボイラーの自動制御における制御量とそれに対する操作量との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
蒸気温度 ------------ 過熱低減器の注水量又は伝熱量
   2 .
蒸気圧力 ------------ 蒸気流量
   3 .
ボイラー水位 ------ 給水量
   4 .
炉内圧力 ------------ 排出ガス量
   5 .
空燃比 --------------- 燃料量及び燃焼用空気量
( 二級ボイラー技士試験 平成31年4月公表 ボイラーの構造に関する知識 問10 )
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この過去問の解説 (3件)

58
2.が誤っています。
蒸気圧力の制御量は燃料量と燃焼空気量です。

1,3,4,5.正解です。
記載の通りです。

付箋メモを残すことが出来ます。
26
蒸気圧力に対する操作量は「燃料量および空気量」です。

そのほかの選択肢は正しいので覚えておきましょう。

17

正解は「2」です。

自動制御に関する問題です。

蒸気圧力の制御には,燃料量になります。

燃料量が変化すると,それに応じて空気量も変化します。

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