問題
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書面によらずに行った法律行為の効力に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
1 .
書面によらずに定期建物賃貸借契約を締結した場合、普通建物賃貸借契約としての効力を有する。
2 .
書面によらずに連帯保証契約を締結した場合、保証契約としての効力を有する。
3 .
書面によらずに賃貸借契約を解除する旨の意思表示をした場合、契約解除の意思表示としての効力を有する。
4 .
書面によらずに賃料減額に合意した場合、賃料減額としての効力を有する。
( 賃貸不動産経営管理士試験 平成30年度(2018年) 問20 )