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第三種 電気主任技術者「電力」の過去問をランダムに出題

問題

1周目(0 / 20問 正解) 全問正解まであと20問
図に示すように、線路インピーダンスが異なるA、B回線で構成される154kV系統があったとする。A回線側にリアクタンス5%の直列コンデンサが設置されているとき、次の問に答えよ。なお、系統の基準容量は、10MV·Aとする。

送電端と受電端の電圧位相差 δ が30度であるとき、この系統での送電電力Pの値[MW]として、最も近いものを次の( 1 )〜( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、送電端電圧Vs、受電端電圧Vrは、それぞれ154kVとする。
問題文の画像
 1 . 
17
 2 . 
25
 3 . 
83
 4 . 
100
 5 . 
152
( 第三種 電気主任技術者試験 平成27年度(2015年) 電力 )

この過去問の解説(1件)

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送電電力Pを求める公式を使います。
P=VsVrsinδ/X

ここでは、Vs・Vr・sinδそれぞれ題意から与えられているため、線路リアクタンスX[Ω]のみを求める必要があります。

A回線のリアクタンスXaを
15-5=10[%]
とすると、B回線のリアクタンスXbは10[%]であるから、並列合成インピーダンス%Xは
1/%X=1/Xa+1/Xb
%X=Xa×Xb/(Xa+Xb)
=5[%]
となります。

%X=IX/V=PX/V^2
であるから
X=%Z×V^2/P
=0.05×(154×10^3)^2/10^7
=118.6[Ω]

これを一番上の式に当てはめます。
P=VsVrsinδ/X
=(154×10^3)^2×sin30°/118.6
=100[MW]
評価後のアイコン
2019/02/21 20:37
ID : mnsaqkbahv
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