問題
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建設の事業において年少者を使用する場合の記述として、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
1 .
使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで使用してはならない。
2 .
使用者は、満18歳に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
3 .
親権者又は後見人は、未成年者の賃金を代って受け取ることができる。
4 .
親権者又は後見人は、労働契約が未成年者に不利であると認める場合においては、将来に向ってこれを解除することができる。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 問91 )