1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午後 イ 問3
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問題
1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午後 イ 問3 (訂正依頼・報告はこちら)
図に示すバーチャート工程表及び進度曲線に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 6月の接地工事は、建築躯体基礎部の施工前に行った。
- 9月末における全体の実施出来高は約20%である。
- 10月末における全体の実施出来高が予定より下回っているのは、照明器具の取付が遅れていたためである。
- 11月末での照明器具取付工事の施工期間は、50%を超える予定である。
- 12月末には受電することが出来る予定である。
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