1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午後 ハ 問2
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問題
1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午後 ハ 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
受電室に設置する主遮断装置が遮断器(CB)であるキュービクル式高圧受電設備に関する記述として、「高圧受電設備規程」上、誤っているものはどれか。
ただし、高圧母線の短絡電流は12.5kAであるものとする。
ただし、高圧母線の短絡電流は12.5kAであるものとする。
- 高圧配電盤の計器面における照度を、300ルクスとした。
- 高圧母線には、14mm2の高圧機器内配線用電線(KIP)を使用した。
- 容量50kvarの高圧進相コンデンサの開閉装置として、高圧真空電磁接触器(VMC)を使用した。
- 容量300kV・Aの変圧器の一次側の開閉装置として、高圧カットアウト(PC)を使用した。
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