1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午後 ハ 問3

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問題

1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午後 ハ 問3 (訂正依頼・報告はこちら)

架空送電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 割ワイヤロープは、延線用ワイヤロープよりも強度の大きいものを使用した。
  • 緊線用ワイヤロープは、細径かつ高強度であり、自転トルクが小さいものを使用した。
  • 立金車は、電線の引上げ箇所の鉄塔で電線が浮き上がるおそれのある場所に使用した。
  • 延線車は、電線やワイヤロープに必要な張力を与えて安定した延線を行うために使用した。

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