1級電気工事施工管理技士
「午前 ハ」
過去問一覧
1級電気工事施工管理技士試験 午前 ハの過去問題一覧です。
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午前 ハの過去問題
問題文へのリンク(1/2)
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1
<令和元年度(2019年) 問49> 空気調和設備の制御方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和元年度(2019年) 問50> 都市ガス(LNG)又は液化石油ガス(LPG)を使用する建築物等のガス設備に関する記述として、不適当なものは...
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3
<令和元年度(2019年) 問51> 200 m3の砂質土の地山を掘削し締め固める場合に、その土のほぐした土量又は締め固めた土量として、正しいも...
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4
<令和元年度(2019年) 問52> 水準測量に関する記述として、不適当なものはどれか。
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5
<令和元年度(2019年) 問53> 次の記述に該当する土留め壁の名称として、最も適当なものはどれか。 「遮水性がよく、原地盤の土砂を材...
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6
<令和元年度(2019年) 問54> 鉄道線路の軌道に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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7
<令和元年度(2019年) 問55> 鉄筋コンクリート構造の建築物に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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8
<令和元年度(2019年) 問56> 鉄骨構造の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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9
<令和2年度(2020年) 問49> 空気調和設備の熱源機器に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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10
<令和2年度(2020年) 問50> 給水設備の飲料用受水槽に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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11
<令和2年度(2020年) 問51> 砂質地盤での土留め(山留め)壁を用いた掘削工事において、ボイリングの発生を防止する方法として、最も関...
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<令和2年度(2020年) 問52> 土留め(山留め)壁を設けて掘削する工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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13
<令和2年度(2020年) 問53> 地中送電線路における管路の埋設に関する次の記述に該当する工法として、適当なものはどれか。 「圧入方...
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14
<令和2年度(2020年) 問54> 鉄道線路及び軌道構造に関する記述として、不適当なものはどれか。
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15
<令和2年度(2020年) 問55> 建築物の鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和2年度(2020年) 問56> 建築物の鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問48> 空気調和設備の省エネルギー対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問49> 排水設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問50> コンクリートの施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問51> 水準測量に関する記述として、不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問52> 土留め壁を設けて行う掘削工事に関する次の記述に該当する現象として、適当なものはどれか。 「軟弱な粘...
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22
<令和3年度(2021年) 問53> 鉄道の線路に関する用語の定義として、「日本産業規格(JIS)」上、不適当なものはどれか。
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<令和3年度(2021年) 問54> 鉄骨構造に関する用語と関連する語句の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
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24
<令和3年度(2021年) 問55> 鉄筋コンクリート構造の建築物における、梁貫通に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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25
<令和4年度(2022年) 問48> 空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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26
<令和4年度(2022年) 問49> 図に示す遠心ポンプの特性曲線において、軸動力曲線を示す記号として、適当なものはどれか。
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27
<令和4年度(2022年) 問50> 盛土工事を行うために地山を掘削したときの、ほぐした土量が720m3であった。この土量を用いて造成できる盛...
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28
<令和4年度(2022年) 問51> 建設工事に使用する締固め機械に関する記述として、不適当なものはどれか。
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29
<令和4年度(2022年) 問52> 鉄塔の基礎に関する次の記述に該当する基礎の名称として、適当なものはどれか。 「勾配の急な山岳地に適...
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30
<令和4年度(2022年) 問53> 鉄道の軌道構造に関する記述として、不適当なものはどれか。
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31
<令和4年度(2022年) 問54> 鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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32
<令和4年度(2022年) 問55> 鉄筋コンクリート構造と比較した鉄骨構造の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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33
<令和5年度(2023年) 問1> 空気調和設備の熱負荷計算に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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34
<令和5年度(2023年) 問2> 高置タンク方式による給水設備の運転制御に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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35
<令和5年度(2023年) 問3> 土質調査において、ボーリング孔を利用して行う原位置試験(現地で直接行う試験)として、最も不適当なもの...
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36
<令和5年度(2023年) 問4> 建設工事において使用する掘削機械に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和5年度(2023年) 問5> 次の記述に該当する土留め壁の名称として、最も適当なものはどれか。 「遮水性がよく、地下水位の高い地...
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38
<令和5年度(2023年) 問6> 鉄道線路における軌道変位に関する記述として、不適当なものはどれか。
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39
<令和5年度(2023年) 問7> 鉄筋コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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40
<令和5年度(2023年) 問8> 鉄骨工事に用いる鋼材の部材名称として、最も不適当なものはどれか。
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<令和6年度(2024年) 問1> 水力発電に用いる水車に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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42
<令和6年度(2024年) 問2> 風力発電に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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<令和6年度(2024年) 問3> 変電所に用いられるガス絶縁開閉装置(GIS)の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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44
<令和6年度(2024年) 問4> 電力系統保護の基本的な考え方として、最も不適当なものはどれか。
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45
<令和6年度(2024年) 問5> 系統運用上の揚水発電の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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46
<令和6年度(2024年) 問6> 架空送電線路に使用されるアルミ電線に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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47
<令和6年度(2024年) 問7> 架空送電線路における電線の微風振動に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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48
<令和6年度(2024年) 問8> 架空送電線路の線路定数に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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49
<令和6年度(2024年) 問9> 地中送電線路における電力ケーブルの送電容量を増大させる方法に関する記述として、最も不適当なものはどれ...
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50
<令和6年度(2024年) 問10> 架空送電線路の雷害対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。