1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午前 ハ 問8
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問題
1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午前 ハ 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
架空送電線路の線路定数に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 交流電流の場合の抵抗値は、直流抵抗値より大きくなる。
- 作用インダクタンスは、地中送電線路より小さくなる。
- 静電容量には、各相の対地静電容量と線間静電容量がある。
- 漏れコンダクタンスは、送電特性の計算上は無視できるほど小さい場合が多い。
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