1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午後 ハ 問9

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午後 ハ 問9 (訂正依頼・報告はこちら)

需要場所に施設する高圧地中電線路の管路工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 管路に硬質塩化ビニル電線管(VE)を使用した。
  • 軟弱地盤なので、単位区間ごとに管路導通試験器を通して配管した。
  • 地中箱内で中間接続を行ったので、ケーブルを地中箱の壁に固定した。
  • 防水鋳鉄管と波付硬質合成樹脂管(FEP)の接続に、ねじきりの鋼管継手を使用した。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。