1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午後 ニ 問8

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問題

1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午後 ニ 問8 (訂正依頼・報告はこちら)

次の記述のうち、「建築士法」上、誤っているものはどれか。
ただし、建築物には応急仮設建築物は含まないものとする。
  • 一級建築士は、他の一級建築士の設計した設計図書の一部変更の承諾が得られなかったときは、自己の責任において、その設計図書の一部を変更することができる。
  • 二級建築士になろうとする者は、都道府県知事の行う二級建築士試験に合格し、都道府県知事の免許を受けなければならない。
  • 鉄筋コンクリート造の建築物を新築する場合、その延べ面積、高さ等に関係なく、その設計又は工事監理を行う者は、一級建築士でなければならない。
  • 建築士事務所の開設者は、委託を受けた工事監理の業務を建築士事務所の開設者以外の者に委託してはならない。

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