FP3級の過去問 2016年5月学科問50

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

[ 設定等 ]

居住者が国内で支払を受ける預貯金の利子は、原則として、復興特別所得税を含む国税（　　　）と地方税5%の税率により源泉徴収等される。

1 .

15%

2 .

15.32%

3 .

20.42%

（ FP3級試験 2016年5月学科　問50 ）

このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
「条件を設定して出題する」をご利用ください。

正解は２です。
預貯金の利子は源泉分離課税となり、所得税15.32％、住民税5％が源泉徴収されます。

付箋メモを残すことが出来ます。

正解は2です。
利子所得は15.315%が所得税・復興特別所得税として源泉徴収されます。

正解は２です。

東日本大震災以前は所得税15%のみでしたが、震災以降はそこに2.1%が付与されております。
なので15%×2.1%≒15.32%
になります。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。

他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。

このFP3級過去問のURLはです。