問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 不動産の登記記録において、抵当権に関する登記事項は、( )に記録される。 1 . 表題部 2 . 権利部(甲区) 3 . 権利部(乙区) ( FP3級試験 2017年1月 学科 問51 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 7 正解は3です。 登記記録には、「表題部」と「権利部」に分けて作成されます。 ・表題部とは、土地であれば、所在、地番等、建物であれば、所在、種類や構造等が記載されています。 ・権利部は、「甲区」と「乙区」に分かれ、 甲区には、所有権移転登記や所有権を差押える登記など「所有権」に関する登記が記録されています。 一方、乙区には、抵当権や、地上権など所有権以外の権利が登記されています。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は3 ポイント 不動産の登記記録 甲区 所有権 差押え 乙区 所有権以外 抵当権 地上権 借地権 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は3です。 不動産の登記は 権利部(甲区)に所有権に関する事項(差押えなど) 権利部(乙区)に所有権以外の権利(抵当権・貸借権など)に関する事項が記録されます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。