FP3級の過去問
2018年1月
学科 問43

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

FP3級試験 2018年1月 学科 問43 (訂正依頼・報告はこちら)

債券の信用格付とは、格付機関( 信用格付業者 )が、当該債券の信用評価の結果を記号等で示したものであり、一般に、(   )格相当以上の格付が付されていれば、投資適格債券とされる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

BBB以上で投資適格債です。
BB以下で投資不適格債(ハイ・イールド債、ジャンク債とも呼ばれます)

参考になった数5

02

正解は2です。
格付けは一般的にトリプルAからDの10段階で表されます。
トリプルAは最も確実性と安全性が高く
トリプルB以上は投資適格債とされています。

参考になった数1

03

格付けがトリプルB以上の債権を【投資適格債】と言い、それ未満のものは【投機的格付債】と言います。

参考になった数1