3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2018年5月
問35 (学科 問35)
問題文
日本政策金融公庫の教育一般貸付( 国の教育ローン )の融資限度額は、所定の海外留学資金として利用する場合を除き、進学・在学する( 1 )につき( 2 )である。
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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2018年5月 問35(学科 問35) (訂正依頼・報告はこちら)
日本政策金融公庫の教育一般貸付( 国の教育ローン )の融資限度額は、所定の海外留学資金として利用する場合を除き、進学・在学する( 1 )につき( 2 )である。
- ( 1 )学生・生徒1人 ( 2 )300万円
- ( 1 )学生・生徒1人 ( 2 )350万円
- ( 1 )学生・生徒が属する世帯 ( 2 )400万円
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この過去問の解説 (3件)
01
融資限度額:350万(海外留学は450万)
金利:固定金利
返済期間:15年ローン(母子家庭等除く)
よって、正解は2です。
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02
日本政策金融公庫の教育一般貸付は最高350万円です。
海外留学資金の場合は450万円となります。
固定金利で、中学校卒業以上の子が利用できます。
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03
日本政策金融公庫の教育一般貸付( 国の教育ローン )は、学生1人につき350万円を限度として融資されます。
尚、設問では「所定の海外留学資金として利用する場合を除き」とありますが、
海外留学資金として利用する場合は、最高450万円融資されます。
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