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FP3級の過去問 2018年5月 学科 問50

問題

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次の各文章の(   )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選びなさい。
所得税の確定申告をしなければならない者は、原則として、所得が生じた年の翌年の( 1 )から( 2 )までの間に、納税地の所轄税務署長に対して確定申告書を提出しなければならない。
   1 .
( 1 )2月1日 ( 2 )3月31日
   2 .
( 1 )2月16日 ( 2 )3月15日
   3 .
( 1 )2月16日 ( 2 )3月31日
( FP3級試験 2018年5月 学科 問50 )
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この過去問の解説 (3件)

4
正解は2です。
確定申告は1月1日から12月31日までの1年間の所得税額を計算し、翌年の2月16日から3月15日までの間で住所地の税務署に確定申告書を提出します。

付箋メモを残すことが出来ます。
1
正解は2です。

確定申告とは1月1日から12月31日までの1年間の所得額から、所得税を計算し申告・納税をする制度です。

原則として、所得が生じた年の翌年の2月16日から3月15日までの間に、納税地の所轄税務署長に対して確定申告書を提出します。

0
所得税の課税対象期間は毎年1月1日から12月31日までの1年間で、確定申告の期間は翌年の2月16日から3月15日までです。給与所得のみの会社員は確定申告は不要です。

よって、正解は2です。

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