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FP3級の過去問 2018年5月 実技 問71

問題

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馬場淳司さんは、相続により8年前に取得し、現在居住している自宅の土地および建物を譲渡する予定である。譲渡に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、所得税における課税長期譲渡所得の金額として、正しいものはどれか。なお、<資料>に記載のない条件については一切考慮しないこととする。
問題文の画像
   1 .
4,050万円
   2 .
1,200万円
   3 .
1,050万円
( FP3級試験 2018年5月 実技 問71 )
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この過去問の解説 (3件)

7
「課税長期譲渡所得金額=譲渡価額-(取得費+譲渡費用)-特別控除」です。
したがって、5000 - (800 + 150) - 3000 = 1050 (万円)につき3.が正解です。

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1
正解は3です。
譲渡金額5000万円ー(取得費800万円+譲渡費用150万円)-特別控除3000万円=1050万円

0
課税長期譲渡所得金額 = 譲渡価格(5,000万円) - (取得費 (800万円)+ 譲渡費用(150万円)) - 特別控除(3,000万円) = 1,050万円となります。

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