問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 元金1,000,000円を年利1%の1年複利で2年間運用した場合の元利合計金額は、税金や手数料等を考慮しない場合、1,020,100円である。 1 . ◯ 2 . ✕ ( FP3級試験 2019年1月 学科 問13 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 4 正解は、○です。 複利で運用した場合の元利合計金額は以下で計算されます。 元利合計金額=元本×(1+年利率)^年数 そのため、設問の数値を用いると 1,000,000×(1+0.01)^2 =1,000,000×1.0201 =1,020,100円 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は「○」です。元利合計金額を求める問題です。計算式は『n年目の元利合計金額=元本×(1+年利率)n乗』です。これに問題文の数値を当てはめると、『1,000,000円×(1+0.01)2乗=1,020,100円』となります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は◯です。 1年複利で運用した場合の元利合計金額の計算式は以下の通りです。 元利合計金額=元本×(1+年利率÷100)年数乗 この設問では元本1,000,000円、年利率1%、年数は2年なので、 1,000,000×(1+1÷100)2乗 =1,000,000×(1+0.01)2乗 =1,000,000×1.0201 =1,020,100 つまり設問は正しいということになります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。