FP3級の過去問
2019年1月
学科 問15
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
FP3級試験 2019年1月 学科 問15 (訂正依頼・報告はこちら)
証券取引所での株式の売買において、ある銘柄の株式に価格の異なる複数の買い指値注文がある場合は、指値の低い注文から優先して売買が成立する。
- ◯
- ✕
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
FP3級試験 2019年1月 学科 問15 (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
上場株式の注文方法の一つに、あらかじめ売買価格を指定して注文を出す「指値注文」があります。
ある銘柄で価格の異なる複数の「買い指値注文」があった場合、指値の「高い注文」から優先して約定(売買が成立)します。
この他に、売買価格を指定しない「成行注文」というものもあります。
指値注文より成行注文の方が優先されて約定する点に注意しましょう。
参考になった数5
この解説の修正を提案する
02
株式の売買のときに価格の異なる複数の指値注文がある場合は、「価格優先の原則」により、買い注文の場合は指値の高い注文から優先して売買が成立します。反対に、売り注文の場合は指値の低い注文から優先して売買が成立します。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
03
株式の売買における指値注文は、価格優先の原則によって取引が行われますが、「買い」の場合は指値の高い注文から優先して売買が成立します。逆に「売り」の場合は指値の低い注文が優先されます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問14)へ
2019年1月問題一覧
次の問題(問16)へ