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FP3級の過去問 2020年9月 学科 問41

問題

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個人向け国債の適用利率の下限は、年率(   )である。
   1 .
0.05%
   2 .
0.08%
   3 .
0.10%
( FP3級試験 2020年9月 学科 問41 )
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この過去問の解説 (3件)

6
個人向け国債の適用利率の下限は、年率「0.05%」とされ、1万円以上1万円単位で購入できます。

正解は「1」です。

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1

個人向け国債は、国が毎月発行する、個人の方を対象とした債券で、利子は半年ごとに支払われ、元本は満期になると戻ってきます。

金利水準としては、3年が 基準金利 − 0.03% 、5年が 基準金利 − 0.05%、10年が 基準金利×0.66、最低金利は0.05% です。


以上より正解は、1の0.05%となります。



0
正解は「1」です。

購入者を個人に限定した国債を「個人向け国債」といいます。
個人向け国債には変動金利型と固定金利型があり、どちらも最低保証金利は「0.05%」と定められています。

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