3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2024年5月
問75 (実技 問15)
問題文

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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2024年5月 問75(実技 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

- 185万円
- 190万円
- 240万円
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この過去問の解説 (2件)
01
中岡さんの総所得金額を、資料に基づき計算します。
まず、アルバイト収入の50万円の所得計算については給与所得控除額の速算表を用います。
給与等の収入金額が162.5万円以下の場合給与所得控除額は55万円であるため計算すると
所得金額=50-55から0円となります。
続いて、公的年金の老齢年金300万円の所得計算については公的年金等控除額の速算表を用います。
公的年金等の収入金額が330万円以下の場合、公的年金等控除額は110万円であるため計算すると
所得金額=300-110=190万円となります。
以上から、中岡さんの当年分の所得税における総所得金額は0+190=190万円となります。
これらを踏まえ、各選択肢を確認します。
不正解です。
冒頭の説明文の内容と異なります。
正解です。
冒頭の説明文の内容と一致します。
不正解です。
冒頭の説明文の内容と異なります。
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02
中岡さんの収入に対する総所得金額を求めます。
この問題では、アルバイトの収入=給与所得と、年金の収入=雑所得の別々の種類の所得となります。
それぞれの種類の所得に控除がありますので、それぞれ計算してから合算して総所得金額を求めましょう。
給与所得については、収入50万円となるため、給与所得控除額は収入162.5万円の場合の55万円控除となることがわかります。
そのため、給与所得=収入50万円-控除55万円=-5万円=所得額0円と求められます。
また、年金収入の雑所得については、収入300万円となるため、公的年金等控除額は年金収入330万円以下の場合の110万円控除となることがわかります。
そのため、雑所得=収入300万円-控除110万円=所得額190万円となります。
上記より、総所得額は、給与所得0円+雑所得190万円=190万円となるため、この選択肢は誤りです。
給与所得については、収入50万円となるため、給与所得控除額は収入162.5万円の場合の55万円控除となることがわかります。
そのため、給与所得=収入50万円-控除55万円=-5万円=所得額0円と求められます。
また、年金収入の雑所得については、収入300万円となるため、公的年金等控除額は年金収入330万円以下の場合の110万円控除となることがわかります。
そのため、雑所得=収入300万円-控除110万円=所得額190万円となります。
上記より、総所得額は、給与所得0円+雑所得190万円=190万円となるため、この選択肢は適切です。
給与所得については、収入50万円となるため、給与所得控除額は収入162.5万円の場合の55万円控除となることがわかります。
そのため、給与所得=収入50万円-控除55万円=-5万円=所得額0円と求められます。
また、年金収入の雑所得については、収入300万円となるため、公的年金等控除額は年金収入330万円以下の場合の110万円控除となることがわかります。
そのため、雑所得=収入300万円-控除110万円=所得額190万円となります。
上記より、総所得額は、給与所得0円+雑所得190万円=190万円となるため、この選択肢は誤りです。
雑所得の中でも、公的年金等とそれ以外の雑所得(民間保険の個人年金の所得や講演料などの所得)とでは控除は別々に計算します。
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