行政書士の過去問
平成27年度
一般知識等 問52

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問題

行政書士試験 平成27年度 一般知識等 問52 (訂正依頼・報告はこちら)

日本の島に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 日本の最東端の島は、沖ノ鳥島である。
  • 日本の最西端の島は、与那国島である。
  • 日本の最南端の島は、南鳥島である。
  • 日本の最北端の島は、利尻島である。
  • 日本の最南端の有人島は、父島である。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解 2

1 × 最東端は南鳥島(東京都)になります。
原則、海上自衛隊と気象庁の職員のみが上陸可能です。

2 ○ 最西端は与那国島(沖縄県)になります。

3 × 最南端は沖ノ鳥島(東京都)になります。

4 × 最北端は択捉島です。日本が領有権を主張していますがロシアが実行支配しています。日本の施政下では弁天島(北海道)になります。

5 × 最南端は沖ノ鳥島(東京都、無人島)もしくは、波照間島(沖縄県、有人島)になります。

参考になった数14

02

1:誤り。 最東端は、南鳥島です。


2:正しい。 最西端は、与那国島です。


3:誤り。 最南端は、沖ノ鳥島です。


4:誤り。 最北端は、択捉島です。


5:誤り。 最南端の有人島は、波照間島です

参考になった数5

03

1誤
最東端は南鳥島です。

2正
その通り。最西端は与那国島です。

3誤
最南端は沖ノ鳥島です。

4誤
最北端は択捉島です。

5誤

参考になった数3