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保育士試験 平成25年度(2013年) 社会的養護  過去問題 | 無料の試験問題

問題

次の文のうち、「児童養護施設運営指針」(平成24年3月 厚生労働省)における「権利擁護」の記述として不適切な記述を一つ選びなさい。

 1 . 
子どもの意向を把握する具体的な仕組みを整備し、その結果を踏まえて、養育・支援の内容の改善に向けた取り組みを行う。
 2 . 
入所時に、施設で定めた様式に基づき養育・支援の内容や施設での約束ごとについて、子どもや保護者等にわかりやすく説明する。
 3 . 
権利ノートやそれに代わる資料を使用して施設生活の中で守られる権利について随時わかりやすく説明する。
 4 . 
子どもの基本的人権の保障は、自己責任が前提であることを十分に理解できるように説明する。
 5 . 
苦情解決の仕組みを確立し、子どもや保護者等に周知する取り組みを行うとともに、苦情解決の仕組みを機能させる。
この問題の解説(2件)
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9

正解は4です。

「子どもの基本的人権は、自己責任が前提である」という記述は誤りです。

「児童養護施設運営指針」には、「施設長や職員が子どもの権利擁護に関する施設内外の研修に参加し、人権感覚を磨くことで、施設全体が権利擁護の姿勢を持つ」と記されています。

2014/12/29 20:41
ID : qbkbkyvwno
6

児童養護施設運営指針:児童養護施設における養育・支援の内容と運営に関する指針を定めるものです。社会的養護を担う児童養護施設における運営の理念や方法、手順などを社会に開示し質の確保と向上に資するとともに、また、説明責任を果たすことにもつながるものであると記載されています。

1.正しい。児童養護施設運営指針 権利擁護(2)子どもの意向への配慮に記載されています。

2.正しい。児童養護施設運営指針 権利擁護(3)入所時の説明等に記載されています。

3.正しい。児童養護施設運営指針 権利擁護(4)権利についての説明について記載されています。

4.誤り。基本的人権の保障は自己責任が前提であることはありません。

5.正しい。児童養護施設運営指針 権利擁護(5)子どもが意見や苦情を述べやすい環境に記載されています。

よって選択肢4が正解となります。

2015/11/16 21:39
ID : hsnwmpnfe
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