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保育士の過去問 平成25年(2013年) 児童家庭福祉 問50

問題

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次の文は、「発達障害者支援法」第2条の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

この法律において「発達障害」とは、( A )、( B )その他の広汎性発達障害、( C )、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう。
   1 .
A自閉症   Bアスペルガー症候群  C愛着障害
   2 .
A自閉症   Bアスペルガー症候群  C学習障害
   3 .
A自閉症   B学習障害       C愛着障害
   4 .
A情緒障害  Bアスペルガー症候群  C学習障害
   5 .
A情緒障害  B学習障害       Cコミュニケーシヨン障害
( 保育士試験 平成25年(2013年) 児童家庭福祉 問50 )
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この過去問の解説 (3件)

40
正解は2です。

A 自閉症 
B アスペルガー症候群
C 学習障害

発達障害者支援法は、発達障害のある人の自立と社会参加の援助について国・自治体の責務を規定した法律です。平成17年4月に施行されました。

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20
発達障害者支援法は平成16年成立、翌17年施行されました。
自閉症、アスペルガー、学習障害ほかの広汎性障害のことを発達障害と言います。
都道府県、市町村の発達・教育・生活支援、医療体制の確保などが明記されています。

よってA:自閉症 B:アスペルガー症候群 C:学習障害となり選択肢2が正解となります。

10
正解は 2です。

「発達障害者支援法」は、平成17年4月に施行されました。発達障害のある人の自立と社会参加の援助について記述されています。

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