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保育士試験 平成25年度(2013年) 保育の心理学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

次の文は、子どもの認知的発達についての記述である( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

・子どもが、雷が鳴っているのを「空が怒っている」と表現したりすることを( A )とよび、これをピアジェ(Piaget, J.)は自他が未分化なためであるとした。
・目の前にない物を、別の物で表現することは( B )とよばれ、想像力やことばの発達の基礎をなすと考えられる。
・ヴィゴツキー(Vygotsky, L.S.)によると、活動に熱中している時に発する子どもの「ひとりごと」は、思考のための言葉、つまり( C )への移行途中のものである。
・乳児が自分のおもちゃなどの、見えなくなった物を探したりするようになる背景の一つには、( D )の理解がある。

【語群】
ア 顔認識    イ アニミズム  ウ 内言  エ 物の永続性
オ 保存の概念  カ 象徴機能   キ 外言  ク 言語機能

 1 . 
Aア  Bカ  Cウ  Dエ
 2 . 
Aア  Bク  Cキ  Dオ
 3 . 
Aイ  Bカ  Cウ  Dエ
 4 . 
Aイ  Bカ  Cキ  Dオ
 5 . 
Aイ  Bク  Cキ  Dエ
この問題の解説(2件)
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10

正解は3です。

A イ:アニミズム
アニミズムとは、すべてのものに生命があるとする考えのことです。

B カ:象徴機能
このような象徴機能は生後1歳半頃にみられるようになってきます。

C ウ:内言(ナイゲン)
ヴィゴツキーは言語の発達について「外言」と「内言」を区分して考えました。思考力が未熟なうちは、ひとりごとなどで言葉を発しながら(外言)、だんだんと心の中で思考をまとめることができるようになる(内言)と考えました。

D エ:物の永続性
たとえ見えていなくても、その物は存在しているという概念のこと。生後8か月くらいで獲得するといわれています。

2015/01/29 08:20
ID : qbkbkyvwno
-1

正解は3です。

アニミズム・・・「全ての物に生命が宿っている」とする考えである。

象徴機能・・・あるものを別のもので表すことであり、代理機能や記号的機能とも呼ばれている。

内言・・・外にむかって発せられない言語のことで、思考過程をコントロールするはたらきをする。

物の永続性・・・物体が視界から消えたあとも、空間内のどこかに存在し続けているとする理解のことであり、生後8か月頃に獲得する概念である。

2016/02/17 11:25
ID : vvenfoax
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