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保育士の過去問「第11285問」を出題

問題

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次の文は、母子保健に関する記述である。正しいものを一つ選びなさい。
 1 . 
母子健康手帳に記載されるすべての項目が都道府県ごとに独自に設けられている。
 2 . 
市町村は、満2歳を超え満3歳に達しない幼児に対して、厚生労働省令で定めるところにより、健康診査を実施しなければならない。
 3 . 
体重が3,000グラム未満の乳児が出生したときは、その保護者は、速やかに、その旨をその乳児の現在地の都道府県、保健所を設置する市又は特別区に届け出なければならない。
 4 . 
「母子保健法」第20条に基づき、養育のため病院又は診療所に入院することを必要とする障害児に対し、その養育に必要な医療の給付等が行われている。
 5 . 
特定の小児慢性疾患について、その治療の確立と普及を図り、併せて患者家庭の医療費の負担軽減にも資するため、医療費の自己負担分を補助する事業が実施されている。
( 保育士試験 平成24年(2012年) 児童福祉 )

この過去問の解説(3件)

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正解は5です。

1は×です。母子健康手帳は基本的に厚生労働省令で定められた様式に従って作られています。そこに、各市町村によって独自の任意記載項目が設けられています。

2も×です。市町村が実施する健康診査には、1歳6か月児健診と、3歳児健診があります。

3も×です。低体重児として届け出が必要なのは、2500グラム未満の場合です。

4も×です。養育医療の給付は、障害児ではなく、身体の発育が未熟なまま産まれ、入院を必要とする乳児が対象となります。
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正解は5です。

特定の小児慢性疾患について
医療費の自己負担分を補助する事業があります。

3割負担から2割負担に軽減され、
その指定難病は56疾病から306疾病に拡大されました。

より公平で安定した制度とするためです。
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正解は5です。

1 母子健康手帳は基本的に厚生労働省令で定められた様式に従って作られ、そこに、各市町村によって独自の任意記載項目が設けられています。

2 市町村は、1歳6ヶ月になった子どもと、満3歳になった子どもに対して健康診査を行っています。

3 3000グラム未満で出生した場合、その届出を都道府県、保健所を設置する市又は特別区に出す必要はありません。届出が必要になるのは、2500グラム未満で子どもが出生した場合です。

4 養育医療の給付は、身体の発育が未熟であり、入院を必要とする乳児が対象となります。

5 適切です。
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